40代に入ってから、体の変化を感じている方は多いと思います。
ほてり・動悸・睡眠の乱れ・気分の波・疲れやすさ……これらは「更年期症状」として現れることがあります。私自身もいくつか感じるようになり、サプリメントを調べ始めました。
この記事では、更年期サプリを選ぶときに見るべき成分と、実際に調べた5つのサプリの比較をまとめます。
更年期サプリの主な成分
エクオール
大豆イソフラボンが腸内細菌によって変換されたもの。女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きをするとされています。
日本人女性の約50%はエクオールを自分で作れないため、直接エクオールを摂取するサプリが注目されています。
大豆イソフラボン
エクオールの前駆体。体内でエクオールに変換できる方には有効です。加工食品・豆腐・豆乳でも摂れますが、サプリで量を補う方も多いです。
プラセンタ
胎盤由来の成分。ホルモンバランスの乱れによる不調に対するサポートとして摂取する方が増えています。
ビタミンE・B群
自律神経の安定に関わるとされる栄養素。更年期症状には自律神経の乱れが関係していることも多く、補助的に摂取するのに役立つと言われています。
更年期サプリ5選 比較
1. エクエル(大塚製薬)
- 主成分: エクオール10mg
- 特徴: 国内で最も知名度の高いエクオールサプリ。産婦人科医でも推奨する医師が多い
- 価格帯: 1ヶ月分 約3,000〜4,000円
- おすすめの人: エクオールを試してみたい入門者
2. フェミニン エクオール(DHC)
- 主成分: エクオール5mg+大豆イソフラボン
- 特徴: エクエルより価格が抑えめ。DHCの品質管理が信頼できる
- 価格帯: 1ヶ月分 約1,800〜2,500円
- おすすめの人: コスパを重視する方
3. プラセンタ サプリ(各種メーカー)
- 主成分: プラセンタエキス(馬/豚由来)
- 特徴: 肌へのアプローチを兼ねるものも多い
- 価格帯: 1ヶ月分 約2,000〜5,000円(成分量で大きく差がある)
- おすすめの人: 肌の乾燥も気になる方
4. ビタミンE 総合サプリ
- 主成分: ビタミンE+B群+鉄など
- 特徴: 単体ではなく複合的な不調に対応。医薬品の「ユベラ」も選択肢
- 価格帯: 1ヶ月分 約1,000〜2,000円
- おすすめの人: 更年期の不調に加え貧血もある方
5. 漢方系サプリ(当帰芍薬散・加味逍遙散系)
- 主成分: 生薬成分(当帰・芍薬・茯苓など)
- 特徴: 「血の道症(更年期)」への適用が医薬品でも認められている
- 価格帯: 1ヶ月分 約1,500〜3,000円
- おすすめの人: 冷え・むくみ・イライラが強い方
選び方の3つのポイント
- まずエクオールを産婦人科で調べる: エクオールが自分で作れるかどうかは、検査キット(市販あり)で確認できます。作れない方はエクオールサプリが有効
- 含有量をチェックする: 「エクオール配合」でも含有量が少ないものも多い。目安はエクオール10mg/日
- 3ヶ月は継続する: 1〜2週間で効果を判断せず、少なくとも3ヶ月は続けること
更年期のサプリは「魔法のように症状が消える」ものではありませんが、日々の不快感を少し和らげる手助けになる可能性があります。
気になったものがあれば、楽天やAmazonのレビューも参考にしながら選んでみてください。
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