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「ふるさと納税、やってみたいけどなんか難しそう」——そう思って何年も後回しにしていました。

実際に始めたのは42歳のとき。きっかけは友人が「毎年お肉がたくさん届いてる」と話していたこと。「え、そんなにお得なの?」と聞いたら「税金控除されるから実質タダみたいなもんだよ」と言われて、さすがに重い腰を上げました。

やってみたら、本当に簡単でした。そして実際にお得でした。


ふるさと納税の仕組みをざっくり理解する

ふるさと納税は「好きな自治体に寄付をすると、翌年の税金が控除される」制度です。

超簡単に言うと:

  • 1万円を寄付する
  • 2,000円の自己負担で8,000円分の税金控除(翌年の住民税・所得税)
  • 寄付した自治体から「返礼品」が届く

つまり実質2,000円の負担で、数千円〜数万円相当の返礼品がもらえます。

控除上限額の目安(年収別)

年収控除上限額の目安(夫婦・子なしの場合)
400万円約42,000円
500万円約61,000円
600万円約77,000円
700万円約108,000円

※世帯構成・所得状況によって変わります。シミュレーターで確認してください。


始め方はたったの3ステップ

Step 1:控除上限額をシミュレーターで確認 「ふるさと納税 シミュレーター」で検索。年収・家族構成を入力するだけで上限額が出ます。

Step 2:返礼品を選んで寄付 楽天ふるさと納税・ふるさとチョイス・さとふるなどのサイトで返礼品を選び、クレジットカードで寄付。

Step 3:ワンストップ特例か確定申告で手続き

  • ワンストップ特例:寄付先が5自治体以内・確定申告不要の会社員 → 寄付のたびに申請書を提出するだけ
  • 確定申告:フリーランス・寄付先が6自治体以上の場合

私が実際にもらっている返礼品

自治体返礼品寄付額
北海道の自治体牛肉(1kg)10,000円
宮崎県の自治体若鶏もも肉(3kg)10,000円
山形県の自治体さくらんぼ(500g)8,000円
北海道の自治体ホタテ・いくら詰め合わせ12,000円
千葉県の自治体ララちゃん用犬用フード10,000円

最後のひとつ、犬用のふるさと納税があることを知ったときは本当に嬉しかったです!(笑)ララちゃんのフード代の節約にもなっています。


楽天ふるさと納税がおすすめな理由

楽天市場でふるさと納税をすると、楽天ポイントが貯まります

楽天スーパーセール・お買い物マラソンの期間中に寄付すると、ポイント還元率が上がることもあり、さらにお得になります。

楽天ポイントをすでに使っている方なら、楽天ふるさと納税が一番効率的です。


注意点・やってみてわかったこと

① 配送時期を確認する 人気の返礼品は注文から数ヶ月待ちになることも。特にお肉・海鮮は年末に向けて混雑します。早めの申し込みがおすすめ。

② 冷凍庫のスペースを確保する お肉・海鮮の返礼品は大量に届くことが多いです。冷凍庫のスペース確保を忘れずに。

③ 上限を超えないよう注意 上限を超えた分は控除されず「ただの寄付」になります。シミュレーターで確認してから寄付しましょう。

④ ワンストップ申請は期限を守る 翌年1月10日までに申請書を提出する必要があります。寄付後すぐに申請書を記入・送付する習慣をつけましょう。


よくあるQ&A

Q. 確定申告が必要になるケースはどんなときですか?

A. 寄付先が6自治体以上の場合、または医療費控除など他の確定申告がある場合は確定申告が必要です。ワンストップ特例と確定申告を両方やってしまうと二重控除になる可能性があるので注意してください。

Q. 主婦(パート収入あり)もふるさと納税できますか?

A. パート収入がある場合、住民税・所得税を支払っていればふるさと納税の恩恵を受けられます。ただし収入が少ない場合は控除上限額も低くなります(年収200万円程度なら上限約15,000円程度)。シミュレーターで確認してください。

Q. 返礼品目当てで寄付先を選ぶのは不謹慎では?

A. 全然問題ありません。ふるさと納税の目的のひとつが「地方の特産品を全国に広める」こと。美味しいものをもらいながら地方の産業を応援する、という意味で理想的な使い方です。


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