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「趣味は何ですか?」と聞かれて、答えに詰まるようになったのはいつ頃からでしょう。

子育て・仕事・家事に追われるうちに、気づけば「自分が何を楽しいと思うのか」がわからなくなっていた——そんな方は少なくないと思います。

「趣味がない人間だから仕方ない」ではなく、「まだ出会っていないだけかもしれない」。今日はその視点で考えてみましょう。


なぜ40代は趣味を持ちにくいのか

理由背景
時間がない仕事・育児・介護・家事で余白がない
お金がかかる「趣味にお金をかけるのは贅沢」という思い込み
疲れている休日はただ休みたい、という疲弊
「下手」が怖い人に見られる・比べられるのが嫌
「続かなかった経験」があるまた三日坊主になりそう

でも、趣味は「うまくなるため」「続けるため」にやるものではありません。「今、楽しいから」やるものです。


趣味の見つけ方3つのアプローチ

① 「昔好きだったこと」を思い出す

子どもの頃・学生の頃、夢中になっていたものを振り返ります。

  • 絵を描くのが好きだった
  • 音楽(楽器・歌)が好きだった
  • 運動(バレー・テニス・水泳)をしていた
  • 料理・お菓子作りが楽しかった
  • 本を読み漁っていた

「昔はよかったけど今は無理」ではなく、今の環境に合ったかたちで再開できるものがないか探してみましょう。

② 「気になっていたけど試したことがないもの」を試す

「いつかやってみたい」と思いながら後回しにしていたことを、思い切って体験してみます。

  • オンラインヨガ(自宅でできる)
  • 陶芸体験(1日コース)
  • アクセサリー作り体験
  • 写真を本格的に撮る
  • ウォーキング・ハイキング

「お試し」「体験コース」から始めると低コスト・低リスクで試せます。

③ 「身の回りのことを深掘りする」

すでに日常の中にある何かを「趣味レベル」に掘り下げる方法です。

  • 料理をしているなら→食器・調理器具を揃える・レシピを研究する
  • 犬の散歩があるなら→カメラで散歩写真を撮る習慣にする
  • カフェが好きなら→コーヒー豆・器具にこだわる

「新しいことを始める」より「今やっていることを楽しむ工夫をする」方が続きやすいことが多いです。


ララちゃんがいたから気づいた趣味

私が今楽しんでいる趣味のひとつが「ララちゃんの写真・動画を撮ること」です。

最初はスマホで適当に撮っていましたが、いいカメラで撮ると全然違う。今ではララちゃんの表情・仕草を撮ることが楽しくて、散歩が「撮影タイム」になっています。

「趣味を作ろう」と意識したのではなく、気づいたら趣味になっていた。こういうパターンが一番自然で続きやすいです。


40代女性に向いている趣味の傾向

カテゴリ具体例特徴
体を動かすヨガ・ウォーキング・水泳ストレス発散・健康維持
手を動かす編み物・陶芸・料理・写真集中できる・達成感
インプット読書・語学・映画・音楽一人でできる・知識が増える
外に出る旅行・植物観察・美術館気分転換・感動を味わえる
人とつながる習い事・コーラス・ウォーキングクラブ仲間ができる・励みになる

よくあるQ&A

Q. 趣味にお金をかけることへの罪悪感があります。

A. 趣味は生活の質を上げるための「投資」です。外食1回分・サブスク1本分から始められる趣味もたくさんあります。まずは月2,000〜3,000円の予算で試してみるだけで十分です。

Q. 続かなくても大丈夫ですか?

A. 続かなくていいです。「やめた」ではなく「次を探した」と思えばいい。趣味は義務ではありません。「今月はコレ、来月は別のこと」という気軽さで試すことで、意外と「これだ」と思えるものに出会えます。

Q. オンラインヨガを試してみたいのですが、運動が苦手でも大丈夫ですか?

A. 大丈夫です。オンラインヨガは完全初心者向けのレッスンも豊富で、自分のペースでできます。人の目が気にならないので運動が苦手な方にも向いています。


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