「先生、ここ最近のようすを教えてください」
動物病院でそう聞かれるたびに、頭が真っ白になった。
ラライズが10歳を過ぎたころから、私はそれを繰り返していた。「確か3日前は元気だったんですけど……」「食欲は、ちょっと落ちてたと思います」。曖昧なことしか言えない自分が嫌だった。
でも正直、毎日の細かい変化をちゃんと覚えていられるほど、人間の記憶は確かじゃない。「異変に気づいたときにはすでに遅かった」というのも、老犬あるあるだと思う。
老犬手帳——毎日ひとことで、シニア犬の記録を続ける
ちいさなおくりものの老犬手帳は、シニア犬の日々の健康を記録するためのWebツールです。
価格は**¥980**。アカウント不要、インストール不要。ブラウザで今日から使えます。
毎日記録できるのは、この6項目
シンプルに保つことが「続ける」ための条件だと思っている。老犬手帳で記録できるのは:
- 食欲(よく食べた / 少し残した / 食べなかった)
- 元気(いつもどおり / やや元気なし / 元気がない)
- 散歩(30分以上 / 短め / なし)
- 排泄(正常 / 下痢・軟便 / 嘔吐あり)
- 投薬(済 / なし)
- 体重(数値入力でグラフ化)
- 一言メモ(気になることを自由に)
入力は最短30秒。寝る前に「今日のラライズ、どうだった?」と振り返るだけでいい。
「毎日書く」が続く設計
多くの健康記録アプリが続かない理由は、入力が多すぎるから。
老犬手帳は「最低限これだけ押せばOK」という設計になっています。各項目はタップひとつで記録できる。長い文章を書かなくていい。
一週間後、一ヶ月後に見返したとき、「あの週は食欲が落ちていたな」という流れが見えてくる。
CSV出力で、獣医にそのまま渡せる
老犬手帳の一番の強みは、CSVエクスポート機能です。
「先生、先月分の記録をまとめてきました」と言えたとき、担当の先生に「これは助かります」と言われた。体重の推移グラフと日々の食欲・元気のデータが手元にあると、診察の質がまったく変わる。
「最近ちょっと元気がないかも」という漠然とした不安が、数字と記録で裏付けられる。それが適切な治療への第一歩になる。
まず無料でお世話管理を始めたい方へ
「老犬手帳の前に、まずシンプルなチェックリストから試したい」という方のために、**わんこのお世話チェック(無料)**も用意しています。
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