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2年前、NISAを始めようとスマホで「証券口座 比較」と検索したら、出てくる情報が多すぎて逆に混乱しました。
楽天とSBIのどっちが得かを1時間以上調べた結果、「どちらもほぼ同じ、早く始めた方がいい」という結論にたどり着いて、自分でちょっと笑えました。
でも「どうやって最終的に決めたか」は知りたかったので、私が比較したことを全部書きます。迷っている方の「えいや」を後押しできれば。
2社の基本スペック比較
| 比較項目 | 楽天証券 | SBI証券 |
|---|---|---|
| NISA口座開設 | 無料 | 無料 |
| 国内株取引手数料 | 無料(ゼロコース) | 無料(ゼロ革命) |
| 投資信託本数 | 約2,500本 | 約2,700本 |
| クレカ積立 | 楽天カード(最大1%還元) | 三井住友カード(最大5%還元) |
| アプリの使いやすさ | ★★★★☆ | ★★★☆☆ |
| ポイント連携 | 楽天ポイント | Vポイント・Tポイント等 |
私が楽天証券を選んだ理由
理由①:楽天経済圏をすでに使っていた
楽天市場・楽天カード・楽天銀行をメインで使っていた私には、楽天証券が自然な選択でした。
楽天カードでNISAの積立をすると毎月ポイントが貯まる。貯まったポイントはまた楽天市場で使える。この循環が気に入っています。
理由②:アプリが直感的で使いやすい
SBI証券のアプリも悪くはないのですが、楽天証券の「iSPEED」はシンプルで初心者でも迷わず使えます。
積立設定の変更や残高確認が3タップ以内でできるのが気に入っています。
理由③:楽天銀行との連携が便利
楽天銀行と連携する「マネーブリッジ」を設定すると、証券口座にある余剰資金が自動的に楽天銀行の金利(年0.1%)で運用されます。
普通預金の金利よりずっと高いので、使わないお金を置いておくだけでお得です。
SBI証券が向いている人
一方、SBI証券の方が有利なケースもあります。
クレカ積立のポイント還元率が高い
三井住友カード(NL)+SBI証券の組み合わせで積立すると最大5%のポイント還元(2024年時点・条件あり)が得られます。
楽天カードの積立ポイント還元が0.5〜1%なので、ポイントを最大化したいならSBI証券×三井住友カードの方が有利です。
投資信託の取り扱い本数が多い
SBIは約2,700本とやや多め。マイナーなファンドを探しているなら選択肢が広い。
ただし、インデックス投資のメジャーどころ(eMAXIS Slim等)はどちらにもあります。
ポイント還元で選ぶなら
| 状況 | おすすめ |
|---|---|
| 楽天カード・楽天銀行を使っている | 楽天証券 |
| 三井住友カードをメインにしている | SBI証券 |
| どちらも持っていない・新しく作る | 楽天証券(楽天カードも作ると◎) |
| とにかくポイント最大化したい | SBI証券(三井住友カードNL + 条件達成前提) |
家計管理と一緒に始めるのがコツ
NISA積立を始めると「月いくら投資に回せるか」を把握する必要が出てきます。
家計簿アプリで支出の見える化→余剰資金の確認→積立額を決める、という流れがおすすめです。
💡 マネーフォワード MEは銀行・証券・クレカを一括管理できます。NISAの残高も全部見える化できて便利です。
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まとめ:楽天 vs SBIの選び方
- 楽天ユーザー → 楽天証券一択(ポイント連携・アプリが便利)
- ポイント最大化 → SBI証券×三井住友カード(条件あり)
- 初心者で迷ったら → どちらも無料・安全なので使いやすい方でOK
2つの口座を開設して使い比べることもできますが(NISA口座は1人1口座まで)、特定口座は複数持てます。
大切なのは**「始めること」**。完璧な証券口座を探してる間に、投資できるはずだった1〜2年が過ぎてしまいます。
💡 NISAの積立額を決めるには、まず毎月の余剰資金を把握することから。
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私が楽天証券を開設してから2年。積立は毎月自動で続いていて、特に何もしていません。
「どっちにしようか」と悩んでいたあの夜の時間が、今思えば一番もったいなかった。あなたにはそう思ってほしくないので、この記事を書きました。どちらでも大丈夫。まず口座だけ開けてください。